February 25, 2011

風音

車検整備で預かりのディスカバリー兇望茲蠅泙靴拭

と言っても、納車前の最終点検の一環 特にこの車両は大がかりなエン

ジンに関する整備をしたので、最後の高速走行点検は私が担当。

エンジニアでもない私が運転するのは、あくまでも一般の目線・感覚

でクルマを最終判断・点検することが責務。

さすがは毎月4,000K走破するわたしの運転時間がものを言います(笑)


しかし今回は、誰でも乗ればすぐにわかる異常が判明。

80キロもだすと、リアドアあたりからかなりの風が入ってくる。

後部座席にいる人はもちろん、運転者であるドライバーにまで

冷たい風を感じる。

もちろんウインドウは完全に閉まっている。

しかし、お客さまからの点検等の依頼を受けた用紙にはそのような

依頼事項の記載はない  

おかしい、気がつかないはずがない。

すぐにオーナーに電話にて確認したところ

オーナーはやはり気が付いていた。

後席に座る妻や子供からは寒いというクレームまで入っているという。

じゃなぜ点検の受付時に依頼をしなかったのかを聞いてみると、

実は当時購入時、すぐに気付き販売店にて(某専門店)クレームをいったようだが、

販売店の回答は、この車種の場合、ルーフからの流れる水の水路のため

ドア内に空間があり、そこから風が入っていると説明をうけたようだ。

これはクルマの構造上の問題なので直すことは出来ませんと説明を

うけましたとオーナーはいう。


コメントのしようがない・・・・・・。意図的に嘘の説明をしているのか、

はたまた本当に素で言っているのか真偽のほどはたしかではないが

少なくともオーナーは言った通り信じていたようだ。

ありない・・・・・。

画像 033
私がみたところ、

ドアの立てつけ問題なし。

取付位置も問題ない。

ウエザーストリップ異常なし。


でも間違いないほどの

風が入っていくる。

まるで、ウインドウを少し開けているような

・・・・。

じゃ窓だ。

試運転してすぐにエンジニアがで原因を突き止め

すぐに直してくれた。

なんだったのか?

原因はこれ


画像 030画像 029














こちらはフロントドア側              こちらはリアドア側


違いはわかりますか?

フロントドア側が

上部と一体あであるのに対して

リアドア側は上部と立ての

ガラスとサッシの間に入っている

ものがセパレートになっている。

これが、長年のリアのガラスの昇降によって

立てのおさえのものが下に落ちてしまったのだ。

必然的に、サッシとガラスの間に隙間があき

そこから風が入ってきたということだ。

なんともお粗末な結論だが、こんな状態で1年も我慢していた

オーナーもよく耐えたと思います。

しかし、疑問は次のステップへ

なぜリアはセパレートなの?

あれではいつかは下に落ちてしまうは明らか・・・・・。

フロントのように窓枠に沿って造形されていれば

こんな問題はおこらないのに・・・・・・。

ちなみに、左リア側も3センチほどていました(右側は15センチほど落下)

とくに部品交換もしなかったので、部品の名称はわからないが

こちらの作りもちょっとと感じる結果となった。

とにかく、いい加減なことをいうところは、こんなことは普通にいうものなのか。


先日 修理で入庫のクラシックRRオーナーが

昨年夏 修理で預けた某販売店(自称専門店)は

オーバーヒートするクラシックレンジローバーに対して

中東仕様のラジエターをつけないとオーバーヒートは避けられないと

説明されたという・・・・。

しかもそのラジエターは日本にはないという。

つまりクラシックレンジではオーバーヒートを起こしてしまうので

夏は乗らないほうがいいという説明をうけたという。


頭いたくなった・・・・。


まったくの嘘なので、間違っても信用しないように

あまりこういうことは書きたくなかったが

今回はあえて書きました。







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