April 18, 2015

客ぶり

4月に入り、スギ花粉も去り(ヒノキアレルギーの方に申し訳ないが)、快適な日々の訪れとともに

クルマ選びの方々の問合せやご来店も活況を呈している今日この頃である。

お客様から言われるお言葉で、多く言われかつ印象に残る言葉として、

「やはり実際に話してみないとわかりませんね」という、お言葉を頂戴する。

つまりは、何らかの先入観や噂話、又は第三者による洗脳、

ネットで出てきた一方的な、ネガティブ情報などを基にしているんだと思いますが、

やはり、自らの足で動いて実際得た話とは違うんだということなんでしょうか。



多くのお客様をご対応させていただくと、とてもよい客ぶりを発揮されている方と、

そうでない方がいらっしゃいます。

客ぶりというのは、茶道の言葉になります。

よい客ぶりというのは、おもてなしをする主人側に対して、もてなしを受ける客側が、

主人を喜ばす所作や振る舞いをすることです。 これにより「おもてなし」が完成し、

主客とともに、和に満ちた時を過ごすことができるということ。



これは現代のお店とお客様にもあてはまるものだと思います。

いろいろなお客様をみていて、私が思うのは、よい客ぶりをされる方は結果得をし

そうでない方はいろいろな意味で結果、損をしているなぁと感じることがあります。


でも、おそらくよい客ぶりをされる方は、得とか損とかあまり考えてなく、

客ぶりの悪い方は、損をしたくないという少々貧乏くさい気持ちが、結局のところ

結果としては逆になっているのでは感じる次第です。



会社を出れば、当たり前ですが、私も弊社スタッフすべて、お客側となります。

日頃から意識はしていましたが、今後もよい客ぶりを振舞えるよう

感謝の気持ちをもっていきたいものです。


よい客ぶりを発揮する方法は難しくはありません。

お金を出すのは客側でも、商品を販売するお店があってこそ購入できるのですから、

ともに感謝し合うのが本来の姿でしょう。

ということです、当たり前ですが、俺は客だ!偉いんだというちょっとした勘違いが、

主人側と客側の信頼関係を失ってくるんだろうと思います。






日本で一番売れている歴史ある自動車雑誌 ゲンロク。

ゲンロクに出ているお店なら信頼できるなんていうお言葉を何度も頂戴しております。

私どもは(今のところ)スーパーカーは扱っていませんが、ゲンロクに登場している

異色なカスタムショップです。





Posted by peach512 at 13:50│Free&