特殊なメースからも知れませんが、20年以上経過している個体で、その使用状況などは
様々なので一概には言えませんが、ここに紹介するのはかなり悪い個体です。
もう少し早い段階で対処すればよかったのですが、ここまで遅くなってしまったのは
よろしくありません。
早々に原因を探求し。結果を徴します！
先ず湿っぽさが感じだマット下からその調査は始まりました。
完全に湿っております。
古い配線もあるので、これを機にメンテナンス整理します。
フロアには大きな穴が開いていることが確認できます。
外側からみると何やら怪しい個所を発見。
ここまで大きく空いてしまったいる個体は珍しいです。
フロアは直せば問題ありませんが、問題は原因はどこにあるかです。
エアコンの水なのか、外からの水なのか。
水かけテスト等を行い、浸水個所をテスト試験として、
＾
1台でも多くの個体を残していかなければならない使命は今後も続きます。
