September 29, 2019

水漏れ原因探求調査

クラシックレンジローバーの水侵入の調査を開始しました。

特殊なメースからも知れませんが、20年以上経過している個体で、その使用状況などは
様々なので一概には言えませんが、ここに紹介するのはかなり悪い個体です。
もう少し早い段階で対処すればよかったのですが、ここまで遅くなってしまったのは
よろしくありません。

早々に原因を探求し。結果を徴します!

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先ず湿っぽさが感じだマット下からその調査は始まりました。


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完全に湿っております。

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古い配線もあるので、これを機にメンテナンス整理します。


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フロアには大きな穴が開いていることが確認できます。


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外側からみると何やら怪しい個所を発見。


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ここまで大きく空いてしまったいる個体は珍しいです。

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フロアは直せば問題ありませんが、問題は原因はどこにあるかです。

エアコンの水なのか、外からの水なのか。


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水かけテスト等を行い、浸水個所をテスト試験として、


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1台でも多くの個体を残していかなければならない使命は今後も続きます。



  

Posted by peach512 at 15:51

June 26, 2019

アップデイト 化粧直し

バーチカルグリル


以前より気になっていたグリルライト周りのアップデイト。

といっても、チリを合わせと固定方法の変更。

素人がやってはいけません(笑)


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Posted by peach512 at 22:14

June 23, 2019

’93レンジローバー2ドア ファイナル

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説明文はこちら

The last two-door Range Rover Classic to roll off the assembly line in 1994 is heading to auction in July. The auction house Bonhams will put the truck under the hammer at the Goodwood Festival of Speed in England.

The truck was sold in Portugal, where many of the later 2-door Range Rovers went for tax reasons. In fact, they had been discontinued in the United Kingdom in 1988, except for the 200-truck 1991 CSK edition, a tribute to the Range Rover's designer Charles Spencer "Spen" King.

However, it was a different story in other countries, where the 2-door remained successful due to import taxes. They were particularly popular in France, Italy, Spain, and Portugal, where they were sold with lower-power diesel engines and manual transmissions, as well as a lower trim specification. With the warm Mediterranean climate more sympathetic to steel than damp Britain, a good number of 1990s 2-door Rangies still roam Southern Europe.

However, when the Range Rover was redeveloped with the airbag-equipped "soft dash" that debuted in 1994 for the 1995 North American model year, complete with a slightly-reworked bodyshell, it wasn't worth it to rework the 2-door as well.

So, on January 11, 1994, the last two-door Range Rover rolled off the line at Solihull -- chassis #KA647644. Like many of these tax-friendly 2-doors, there were no rear seats, no rear carpeting, and the rear windows sliding were blanked over. All of these parts were placed in the cargo area to be installed at the destination country. This workaround allowed them to be imported as a van, thus enjoying a significantly lower tax liability.


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記事によると7月にUKでオークションにかかるとのこと。

欲しい方はご相談ください。

もちろん世界中で高騰しているのでそれなりの金額にはなることが予想されます。

弊社としては日本に持ち込みたいです(笑)

日本円で乗り出し1000万円は超えると思いますが、2度と手に入る車ではないですからね。


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Posted by peach512 at 11:05

May 12, 2019

HUSTLER to RANGE ROVER

珍しいお車の下取りが決まった。

今人気のハスラーという日本が誇るスズキの軽自動車。

しかも新車登録から半年未満というまだ新しいハスラーです。



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軽自動車からレンジローバーという乗換は、過去に数台はあった気がしますが、

今回、たった半年で乗り換えた動機はなんだったのでしょう。

私は気になりましたが、その理由を聞いて、なるほどと納得しました。

ちなみに今回はBespoke購入されたのは、レンジローバークラシック。

実はオーナーはハスラーを買う以前からクラシックを欲しかったとのこと。

でも当時はお住いの地区では取扱いをしている会社は皆無、

旧車ということもあり実際はなかなか手が出せないクラシック。

それならばクラシックに似ているクルマということもあって、

丸形ライト、ブルー/ホワイトルーフ、ボンネットの雰囲気などから

ハスラーを選択したようです。

言われてみては、この雰囲気には共通するものがある気がします(笑)

ということは、ハスラーが売れているということは、やはりこのスタイルは

現代でも不変ということなのでしょうか。

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答えは、Yesです。

今週末もクラシックレンジローバーのご相談やご商談を多くさせていただきましたことが、

物語っております。

こちらの方にBespokeでいただいたクラシックは、

タスカンブルーでのご注文です。

納車まで数か月程度いただきますが、お楽しみにお待ちください。

















  
Posted by peach512 at 20:12

March 08, 2019

自論

多くのクラシックの整備や修理メンテナンスを現在も変わりなくご依頼を頂いております、
大変ありがたいことと感謝しております。

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RANGERSで扱うクラシックをはじめ多くの旧車と呼ばるクルマは私どもショップだけが、
メンテナンスすれば良いと言う車ではないと私は考えております。

オーナーと共にメンテナンス、そして仕上げていく、育てていく過程もまた大切であり、
愉しんでほしいと思っております。

その為にはオーナーの方々にの御協力は必然ですし、時にはご迷惑をかける事もあると思いますが、
そのある種の覚悟と言うと大袈裟ですが、その辺りを心得て共にこの素晴らしきクルマを育てていければ大変嬉しい限りです。

ちょっと意地悪な言い方をすれば、その許容が持てないなぁと言う場合は、どうぞディーラーにて新車をご購入を頂ければと思います。



これだけ長くこういう商売をしていると、いろいろなお客様やクルマとの出会いがあります。
旧車系言うと、率直な感想を申しますと、その許容と言うか覚悟のある方ほどクルマの調子が良いと言うか、不具合があまり出てこないという現象が多い気がします。

先日ある不具合で御入庫頂いたあるクラシックのオーナーはなぜか終始笑顔でした。

お話を聞くと、悪いところが見つかってよかった早く直してやりたいだよねぇって仰ってました。

実はちょっと前に修理したばかりで、またお預かりしたわけですが、
怪訝な顔一つせず、なぜか余裕の笑顔が溢れてました。

こうやって手がかかるとたまらなく愛おしくなるだよと。

そしてまた良くなって帰ってくる、嬉しいよと。

なんという余裕さ、感服いたしました。

そんな感じで私自身もクラシックのオーナーになり10年が過ぎました。
もうすぐ200,000Kに手が届くところまできています。

他に楽で速くて快適なクルマはたくさんあれど、どうしてもクラシックに乗ると
かわいく思ってしまう。

物理的にも精神的にも余裕がないとオーナーに相応しくないというか、
クラシックのオーナーは余裕のあるかたがやはり多い方が気がします。

とは言え快適性を軽んずむ気持ちはありません、今後とも進歩するように
新たな部品の開発や発掘は続けて参ります。

今後ともよろしくお願いいたします。


  
Posted by peach512 at 19:20

August 11, 2018

レンジローバー 2ドア入庫中

レンジローバー 2ドア ルセットブラウンに続き入庫中だ。

しかも本日早速1台が即決で決まった。


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入庫したのはホワイトとバハマイエロー3台


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見事に忠実に再現された各部分 ディテールは完璧に再現されている。


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なかなか凝ったつくりに感動したですが、当然ながら大量につくれるわけでもなく、

全てに手書きのシリアル發ついております。

残り台数も僅かになりますので、お早めに確保してください。

当然ラスト1個に関しては弊社の展示用になるので売ることは出来ませんが・・・。


  
Posted by peach512 at 18:22

August 05, 2018

3thオートモービルカウンシル2018幕張

今回で3回目を迎えた旧車の展示会兼即売会である

カウンシルを迎えることができました。

詳細はフェイスブック等で見ていただければと思いますが、

今回は、英国より輸入した2ドア1982年最終モデルのレンジローバーを出展しました。

到着が3週間前ということで、大きく納得の行くところまで手を入れておりませんが、

素性が良い個体なのでほとんど手を加えることなく、まずは出展させてもらいました。

今後時間をかけて仕上げていくつもりです。


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こちらの最終モデルの5ドア1995年モデルは、

おかげさまでご成約になりました。

ありがとうございました。


  
Posted by peach512 at 19:27

June 24, 2018

補修

旧い車は補修などもまた楽しい作業となる。

特に走行的に支障がないものは特に時間の空いているときにやろうと

けっこうためておくのも嫌いじゃない。

クラシコのリア荷室とリアゲートロアの間の生地の破れをずっとそのままにしておいた。

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気持ちよくつながりました(笑)

破れていた画像がほしいとこでしたが・・・。

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あと2点気になる箇所がまだあります。



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シフトゲート周りの剥がれ浮きと、

それとカーペットの焦げ(溶け)が気になります。



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ここは気になるのでさっそく補修します。


また、クラシックの場合はバンパー(前後)も好みのバンパーにする

アイテムのひとつ。

バンパーの選択肢は下記のとおり。

1 ブラックバンパー新品に交換

2 ブラックバンパー新品をクロームメッキ加工

3 ブラックバンパーをメッキフィルムでラッピング

4 コーナーバンパーなしの70年代風に製作。

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Posted by peach512 at 18:55

June 22, 2018

コーナーバンパーレスバンパー クラシック70年代


私の足となっているマイクラシックのバンパーを交換しました。

交換の前は通常のメッキ加工された純正バンパーを装着しておりましたが、

いわゆる昔の1本バンパー 樹脂のコーナーバンパーが使い無いころのバンパーにしてみました。


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通常は当時のごとく、こんな風にアンダースカートを外しちゃって、

2ドア(3ドア)の初期のレンジローバー風に仕立てるわけですが、

実際このようなエクステリアにされる方は弊社には多くいらっしゃいます。


が、しかし私が選択したのは、

アンダースカートをそのまま残すことしました。


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パット見はわかりませんよね。

でもなんかすっきり感ありませんか?



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特にサイドのラインよくないですか?


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こんな風になりました。

こんな風にしている方はいらしゃらないと思いますが、

個人的には以下3点の理由からスカートを残しました。


仝朕妖にアンダースカートが意外と好きなデザインであること。

▲侫グ(LED)がどうしても必要

サイドランナーが必要なのでバランスの観点からフロントスカートは残したかった。


自分の好きなように仕上げるのがBespoke 


ただし、注意点もあります。

コーナーバンパー付なら、バンパーをこすってもコーナーバンパーを

さくっと交換すればいいだけですが、

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これこすれば、フェンダーいきますからね、

確実に高くつきます。
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それでもデザインを優先するのはしかたのないところ。

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Posted by peach512 at 19:16

May 26, 2018

素材の仕入れ




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日本全国各地からクラシックの買取を行っております。

本日入庫したのは、2桁のナンバープレートが付いた

旧いクルマ  放置期間がながかったせいで

全体的の劣化や各部の損傷は激しいが、いわゆるおこすにはいい素材だと判断しました。

お披露目できるまでは、相応の費用と時間を要しますが、

こつこつとやり続けるしかありません。


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秋風が吹くころまでには仕上げられるでしょうか?


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ドアは修復不可  交換となります。

といっても部品の供給はありません。

部品取り車輌をもっているか否かがかぎになります。


  
Posted by peach512 at 13:06