May 09, 2018

エンジンかからない ディフェンダー アラーム

ディフェンダー 2.2 TDCI エンジンかからない症例

が同様なことが原因で3件目なので、ご案内します。

たった3台 すでに3台 か別として、ここ1年前後で3台目。

キーレスでロックが開きます、

エンジンがかかりません。

一瞬スターターは回るときはありますが、すぐとまりクランキングしません。

明らかにセキュリティ(イモビライザー)が働いている感じの症状です。

メーカーのテクニカル情報を調べると、2016年3月16日付けでそのあたりの情報がでていました。

件名/苦情

リモートコントロールで車輌をロック解除できない、またはエンジンを始動できない


状況

リモートコントロールが車輌をロック解除しない、または車輌が動かずクランクしないと

お客様から指摘を受ける場合がある。

この問題は、車輌のバッテリー供給の接続解除と再接続で解決できる。


 
とあるが、バッテリーの電源供給を切るだけでは直りません(3台共に)

3台共に少しずつ症状は違うが、原因は同じであった。

要は、アラームモジュールのエラーである。

メーカーでは、新しいアップデイトされたアラームモジュールに交換しろとある。

品番も新しくなっているので、まぁ交換することがメーカー推奨なのだろう。

現状交換までしなくとも、あることをすれば改善はされますが、

長期的にみればやはり交換が無難であろう。

ちなみに、キャリブレーションは必要な場合があります。

対象はデーター上では2014〜最終までのディフェンダーとあるが、

2013年モデルでも同様の症状はでているので、この品番の搭載モデルはすべてじゃないかなと

個人的には思います。

交換前の対策としては、定期的なキーレスの電池交換をお勧めする。








  

Posted by peach512 at 17:20

May 03, 2018

車載消火器のススメ

モータースポーツでは義務となっているが、

普段乗るクルマにもいざというときのために、車載消火器のおススメする。

火災の大きな要因は初動の重要さ。

火が広がる前に消火活動ができるか否か。

クルマ事故の場合は2次災害等で自動車火災などのニュースをよく目にする。

正直初期で火を消すことができれば、その後の被害の拡大は防げます。

また、自車でなくとも、他車の消化やその他の消火活動にもクルマに消火器が

あるというだけで安心にもある。

まさに転ばぬ先の杖である。


今回おススメするのは、もちろんイギリスメーカーの消火器。

モータースポーツでの使用を目的に開発製造された専用消火器。

軽量アルミボトル採用 ブラケット金属バンドも付属している。

消化剤は水溶性を採用しているので、パウダーと違い 放射後の処理や清掃が簡単。

また使用しても詰め替えが可能。

ライフライン消火器

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車種により取付位置は検討中だが、


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モータースポーツでは助手席シートの前が一般的だが。


、ディフェンダーは一発で決定(笑)


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ここしかありません(笑)  運転席からでも降りてすぐに取ることができます。

右ハンドルはリアシート右下ですが、左ハンドルはもちろん左側に。

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問題はクラシックレンジローバー。

出来れば足元がいいんだが、邪魔にはなりたくない。

いろいろ検討中。


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ディフェンダー助手席足元だとここになる。



クラシックレンジローバー、その他2NDRR,3rdRRなどはまだ位置決めを


調査中なので、取り付け位置は決まっておりません。


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見える位置だとここだが、おそらくこの下の純正のウーハーが入っているあたりが

いいのではないかと思っている。

荷物の出し入れのあるところは避けたいので。

そうなると邪魔にならない、普段使用していないスペースと考えると

ここかなぁ。

もちろん支障がない位置であれば、ご希望の場所でいいと思うけど。


今後早急に場所とブラケットを作って販売していこうと思います。



まずさは普段使用する自分のクルマに装着しようと思う。

なお、弊社では英国LIFLINE社の日本の正規輸入販売店からの供給となります。




  
Posted by peach512 at 17:06

April 07, 2018

ステアリング巻き直しの巧妙

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ステアリング革巻

3rdレンジローバー

ノーマルは若干細めということもあり、ステアリングヒーターエレメントも活用したい

ということで、最近は上から巻くことが多くなった3rdレンジのステアリング。

厚みもでて、しかもステアリングヒーターも熱過ぎず

かえって上から巻いたほうがよくなったステアリング。


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革の劣化を進んできているので巻き直しはもはや定番メニューとなりました。


  
Posted by peach512 at 16:49

February 15, 2018

アラウンドビューモニター



いわずも知れた現在多くのメーカー自動車に採用されている安全技術のひとつ

アラウンドビューモニター  通称 アラウンドビュー と言う名は日産の名称。

空から見ているような視点でクルマの周囲が確認できるモニター

アラウンドビューモニターは、クルマの真上から見ているかのような映像によって、周囲の状況を知ることで、駐車を容易に行うための支援技術です。クルマの真横や斜め後ろなど、クルマのまわりには目の届きにくいところがあります。けれどもこの装置があれば、見えにくい障害物であっても気付くことができるのです。



ちなみに他社メーカーの呼称はこんな感じです。

この当初出始めのころには、新車(新型モデル)にしか装着していなかった最新技術が時はたち、

中古車など社外製を後付できることが、一般的に可能になりました。

厳密には数年前からだったが、いろいろアップデイトを繰り返し、日本語対応などいろいろな

条件が揃ってきて、ようやく弊社としてもオプションとして追加できる段階になりました。


社外として世に出れば、得てしてナビ同様、社外製のほうがいろいろな要望に応えられるのは明白。

新車装着以上の便利な機能や、こうなったらいいなにお応えできるもになります。

現在装着のナビ等の画面に入れることも可能ですし、最近は別途専用のモニターで見ることも可能です。



詳しいことはまた次回にいたしますが、問題がひとつ発生しました。

それは、名称です。

上記は各メーカーの呼称になりますが、技術的にはどのメーカーも採用されてきたことによって

ばらばらな名前は今後統一されるのか? 否か。

現状はまだ商標的な名称としては結論は出ていないようだが、さてなんて呼んだらいいのでしょうか?

商品を提供する上において、名称は必要です。

社内では社外アラウンドビューとか、後付アラウンドビューとか呼んでますが、

果たしてどういう名前の商品名になるのでしょうか?


FullSizeRender



近々 装着予定

レンジローバーイヴォーク

レンジローバークラシック

ディフェンダー


いずれバックカメラのように、当たり前になっていくのでしょうか。

安全で便利なものなので、価格にもよりますが一気に普及するんじゃないかなと思います。


お楽しみに。










  
Posted by peach512 at 15:32

January 21, 2018

使い易さをもとめて +α



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さてこちらはなにかわかりますか?

ディフェンダーPUAM TDci 用の部品ですが、

こちらをこれからちょっと加工していきます。

こちらはヒーターレジスターになります。



なぜ、加工が必要なのかは、オーナーでないわからないでしょう。

実際わたしたちもデモカーであるディフェンダーにのっていたからこそ、

気付いたことでもありました。


ブロアレジスター別に壊れたわけではありません。

クラシックは交換時期来ておりますけど(笑)

時間があればやろうと思っていたことが、出来なく何年も経過してしまいました。


今年は、やろうと決めたことはどんどんやる。

そんなふうな1年にしたいと思います。

加工がどうなったかは、完成次第ご報告します。
















  
Posted by peach512 at 18:02

November 07, 2017

エンジンECU 

今年もあと2ヶ月を切ってきました。

月並みですが、時間の経過はまさしく音速のようなスピードで過ぎ去っていきます。

つい先日のことが、もう何年前ってことがよくあります。

今年の春先のことが数年前に感じたり、数年前のことが数ヶ月前だったりと

頭なの中がやばいです。

毎月車検整備や修理依頼いただきサービス工場でのミーティングを行うと、

さまざまな点検のご依頼や故障不具合などを聞くわけですが、

以前にもあったね、という案件がほとんどですが、その以前の記憶がなかなか出てきません。

しっかり、トラブルシュートの結果をまとめておかないと、成長はありませんね。

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今回は原因不明のエンジンのかかりの悪さ、かかってしまえば調子がいいエンジンも、

エンジン始動がいつも悪い。

かかってしまえば問題ないのもあるので、修理もついつい延びてしまったようだが、

点火系・燃料系・空気系・電気系も問題なし。

そうなると昔の引き出しから引っ張り出してきたのが、エンジンコンピューター。

さっそくECUを外して、別のテスト用のECUを装着して、症状を確かめてみると

まったくエンジンのかかるの悪さはなくなる。

元に戻すとかかりが悪い。

そうなるとECUが犯人となる、専門のコンピューター修理をする業者さんに修理依頼。

数日後、修理後のECUが届き装着。

1週間程度何度も何度もかかりのテストを行うが、症状は出ない。

これで一旦納車してお客様に様子をみてもらうことになりました。

こんなことをしても、乗り続けていくのがクラシックなんです。

  
Posted by peach512 at 14:18

October 30, 2017

オイル漏れ L322 3rdレンジローバー



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オイル管理が悪いと間違いなくオイル漏れが発生します。

オイル管理がよければさほど漏れることはないとわたしは確信しています。

こちらの3rdレンジローバー いわゆる前期モデルはオイル漏れが発覚。

アンダーカバーがついているので、地面にもたれないので気がつきませんでした。

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なかなかの漏れ具合

しかし、カバーのおかげでまったく気がつかず。

オイル交換時に発覚しました。

しかし、規定距離以上走りましたが、オイルランプは点灯せず、

オイルの消費もそれほどでもない。

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しかし、しばらくはオイルの漏れる量の点検と、ストップリーク(オイル漏れ止め剤)を

いれて様子を見ることにします。
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評判のオイルストップリーク

3000-4000K後のオイル交換で再点検します。


とにかく、内燃機関はオイル交換が重要なので、

面倒でも定期的にオイル交換はしてください。




  
Posted by peach512 at 12:21

October 28, 2017

バラスト内蔵HIDバルブ

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バラスト内蔵型HIDバルブ (画像はH11)

メリットは、LEDバルブと同じような取り付けが出来ること。

つまりは簡単取付が可能という点

であれば、LEDバルブいいんじゃないのって話になるんだけど

LEDバルブに勝っている点として、圧倒的に明るいという点です。

H4バルブは以外の種類でラインナップですが、

この手のバルブはフォグなんかに使用されることが多いかと思いますが、

LEDにしても白味はでても、明るさという点では満足できないという点を

克服した商品ということで部品卸元から入荷しました。


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さっそく近々取り付けてみたいと思います。

これで圧倒的に明るければ採用しますし、そうでもなければ不採用となります。


  
Posted by peach512 at 14:47

October 27, 2017

フェールポンプ クラシックス

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クラシックレンジローバーに限らないけど、旧車といわれる類のクルマで

エンジンがかからないーいっていう原因の一定比率を誇るのが

この燃料ポンプ。

こいつには、今ままで何十回泣かされたことだろうか?

以前は交換サイクルだけを気にしていたが、どうもそうでないことが

多くの案件から発覚。

その中で、出来るだけ長期動かさないときは燃料を満タンにして、

いわゆる浸からせておくことが長期間持たせる秘訣ということも言っておりますが、


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今回はもう少し突っ込んで、原因から再分析を行った結果。

改良をすべきではないかと言う仮説をたてることにした。

まず、ポンプが動かなくなる原因のひとつ、いわゆるショートである。


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内部が焦げているのがわかりますね、 ちなみにこのポンプ

まだ交換して2年経過しておりません。

でも死にました・・・・・・。

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ポンプ側の配線が焦げております、燃料メーター側の配線はなんともありません。

ここでわかるのは、熱を持ち過ぎてしまっているということ。

ここの配線やけに細いんですね。

ポンプからガソリン内の配線はぶっといんですが、

タンクからでてカプラーまでの配線がそれまでの配線と比べると細いんですね。

続きはまた明日。





  
Posted by peach512 at 19:42

September 02, 2017

ABSポンプ 修理  by クラシック

とうとうこの領域を入ってきました。

少し前までは、新品で交換して完成と言う部品であったが、

ここにきて英国での供給もなくなってしまった主要部品 ABSポンプ


しかも、ここにきて数台のトラブルでの入庫が続いている。

故障の原因はさまざまだが、ひとつ考えなければいけないのは普通に経年劣化(金属疲労)なども

あるであろう。

とは言っても、直していかなくてはならない主要部品。

ABSポンプは、大きく分けて、本体・モーター・プレッシャースイッチ(アキュムレーター)という構成で

成り立っています。


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さてこちらの修理はどう進むのか、進めていくのかいくつかのプランがあるので

まずはひとつひとつ進めていきます。

またご紹介します。


  
Posted by peach512 at 18:30