フルレザー張替 外装色 ケスウィックグリーンにして、
内装色をキャメルブラウンといたしました。
ディフェンダーとは思えない仕上がりとなっております。
カスタムできる許容が多いのがディフェンダーの特徴ですね。
オートサロンに持ち込みたくなるほどのインテリアになっています。
もちろんぬかりなく3rdシートまで全て総張替となっております。
ディフェンダー 二度とこのようなクルマが新モデルででてくることはないでしょう。
いまあるディフェンダーをとことん楽しむ、おそらく生涯、ある時期に人間が作った
これがクルマという乗り物。
今となっては遺産といっても言い過ぎではないでしょう。
この価値ある遺産を手にした幸運なオーナーは限定されますが、
今後もその遺産をさらに発展させ、そして新しいオーナーへの引継ぎ役としても
まだまだRANGERSにとってもディフェンダーは重要なクルマです。
